診療のご案内

診療科目

●胃腸科(消化器)

食道:逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア、食道ポリープ、食道がん
胃 :急性胃炎、慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胃・十二指腸ポリープ、胃がん
大腸:潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群、大腸ポリープ、大腸がん
肝臓:急性肝炎、B型肝炎、C型肝炎、肝硬変、アルコール性肝障害、肝がん
胆嚢:胆石症、胆嚢炎、胆嚢ポリープ、胆道がん
膵臓:急性膵炎、慢性膵炎、膵がん など

●外科

外傷・巻き爪・乳房疾患など

●肛門科

内・外痔核(イボ痔)、裂肛(切れ痔)、痔ろう

<肛門科を受診される方へ>
 排便を済ませウォシュレットまたはシャワーをしてからて来院してください。
 座薬・軟膏をご使用の方は当日は使用せずに受診してください。

●内科

高血圧・糖尿病・高脂血症・感冒・花粉症(アレルギー性鼻炎)など

プラセンタ注射

新陳代謝を高め、コラーゲンを再生

新陳代謝を高め、コラーゲンを再生プラセンタとは胎盤の事です。胎盤は、妊娠中の胎児に充分な酸素と栄養を運ぶ妊婦と胎児の橋渡しをする大切な組織です。 この胎盤の中には高純度な栄養素が豊富に含まれています。
プラセンタを注射することで、血液やリンパの流れをスムーズにし、新陳代謝を高める作用、皮膚内部のコラーゲンを再生する作用、免疫機能を高める作用など、お肌のトラブルはもちろん、身体の不調やストレスにお悩みの方にもおすすめします。

年齢性別を問わず行えますので是非お試し下さい。
◆1回 2,000円

→株式会社ジャパンバイオプロダクツのホームページ

■副作用

注射部位の痛み(2.6%), 発疹、掻痒感など

にんにく注射

疲れにはビタミンB1の補給を

疲れにはビタミンB1の補給を最近こんな症状はありませんか?

そんな方ににんにく注射をおすすめします。

◆1回 2,000円

実際ににんにくを注射するわけではありませんが、注射した時に口や鼻の中でにんにくの様なにおいがすることからこのようによばれています。においは数分でなくなりますので周りの人にはにおいません。
にんにく注射は多くのスポーツ選手や有名芸能人などに利用者が多いことでテレビ、雑誌などで紹介され一般にも知られるようになりました。注射には1本ににんにく約50個分の栄養成分(ビタミンB1)が含まれています。

ビタミンB1が欠乏すると、全身の倦怠感、疲労感、目の疲れ、肌荒れ、肩こり、神経痛など様々な障害が表れてきます。また、運動、過労、ストレス、アルコールによって ビタミンB1の消耗が増えるので、その際に十分な補給がないとビタミンB1が不足することもあります。
食事やサプリメントでは十分に補えません。即効性を期待する場合は注射による補給が必要です。

■副作用

悪心・嘔吐(0.1~5%未満), 下痢(0.1%未満)など

受付時間

 午前10:00~午後12:30
 午後 3:00~午後 6:30
 ※初診の方は各終了15分前まで

診 療 時 間 日・祝
午前10:00~午後1:00
午後 3:00~午後7:00

●休診日:金曜日・土曜午後・日・祝日

アクセス
〒170-0005 東京都豊島区南大塚1丁目51−1 百瀬ビル 1F
●JR山手線「大塚」徒歩3分
●丸の内線「新大塚」徒歩8分
お問い合わせ

 03-3945-3344

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